RubyKaigi Takeout 2020 に一般参加しても出勤扱いです!
COVID-19の状況下で、テックカンファレンスが次々に中止されました。
LFとCRLFが選択できるようになった
2020年上期のmruby/c記事シリーズ最終回(たぶん)です。
HAL選択方法をちょっと改善した
HALシリーズ第二段。
mruby/cのタイムスライスについて
もう半年も前のプルリクなのですが、mruby/c(ワンチップマイコン向けのRuby実装)のタイムスライスについての提案が upstreamにマージ されました。 これについての解説に需要が(少しだけ)ありそうなので、遅ればせながら記事にします。
RubyConf 2019 に登壇してきました
2019年11月18日から3日間にわたって開かれた「RubyConf 2019」に登壇して参りました。 世界中でRubyConfと名の付くカンファレンスが開かれていますが、この米国のRubyConfが元祖です。 Rubyにまつわるカンファレンスの中で最古の歴史を持っています。
Rubyラベル十旭日!
Ruby界隈では「Rubyで醸している(←語弊あり)酒があるらしい」とかねてから噂になっていました。
富山Ruby会議01に登壇してきました
SWEST21に行ってきました
2019年9月5日-6日に開かれた SWEST21 というイベントに行ってきました。
ポーランドとプログラマと英語(2/2)
この記事のつづきです。
ポーランドとプログラマと英語(1/2)
多くのポーランド人はとても上手に英語を話します。 わたしが会ったプログラマは全員が英語を十分に使いこなしています。 ワルシャワの街を案内してくれたあるプログラマによると、彼の仕事はSlack上もビデオコールもポーランド人同士の会話もほとんど英語だそうです。