なんちゃってフルタイムコミッター?
このたび、Rubyアソシエーション(RA)の開発助成金プログラムに採択されました。 開発内容は、小リソースなワンチップマイコン向けのmrubyコンパイラです。 開発の前半はRubyKaigi登壇駆動で進めていたもので、RubyKaigi Takeout 2020のなかで報告しました。
RubyKaigi Takeout 2020で発表した「mmruby」について
2020年9月4日から5日に、RubyKaigi Takeout 2020がオンラインで開催されました。
RubyKaigi Takeout 2020 に一般参加しても出勤扱いです!
COVID-19の状況下で、テックカンファレンスが次々に中止されました。
LFとCRLFが選択できるようになった
2020年上期のmruby/c記事シリーズ最終回(たぶん)です。
HAL選択方法をちょっと改善した
HALシリーズ第二段。
mruby/cのタイムスライスについて
もう半年も前のプルリクなのですが、mruby/c(ワンチップマイコン向けのRuby実装)のタイムスライスについての提案が upstreamにマージ されました。 これについての解説に需要が(少しだけ)ありそうなので、遅ればせながら記事にします。
RubyConf 2019 に登壇してきました
2019年11月18日から3日間にわたって開かれた「RubyConf 2019」に登壇して参りました。 世界中でRubyConfと名の付くカンファレンスが開かれていますが、この米国のRubyConfが元祖です。 Rubyにまつわるカンファレンスの中で最古の歴史を持っています。
Rubyラベル十旭日!
Ruby界隈では「Rubyで醸している(←語弊あり)酒があるらしい」とかねてから噂になっていました。
富山Ruby会議01に登壇してきました
SWEST21に行ってきました
2019年9月5日-6日に開かれた SWEST21 というイベントに行ってきました。