[Rubyist近況[1] Advent Calendar 2021] カニと牡蠣とコーヒー
おはようございます。Rubyist近況[1] Advent Calendar 2021の22日目の朝です。
近況です。
カニを食べました🦀


おいしゅうございました。
牡蠣に中りました🦪
数年に一度はありますよね。しょうがないです。でもおいしゅうございました。
コーヒーミルを買いました☕
TIMEMOREのSLIM PLUSというものです(下の写真の右側)。
ドリップ用に購入しました。
エスプレッソ用とは挽き目が異なるので共用はできず、それぞれに専用のミルを用意しておかないといけません。
上手に豆を挽けると何がよいかというと、おいしいのはもちろんですが、冷めてもおいしいです。
高価な保温マグを買う必要はありません。

写真の左側のC-3POみたいなやつはザッセンハウスの175Mというミルです。
たしか15年くらい前に新宿三丁目のコーヒー器具ショップで購入しました。
エスプレッソ用のセッティングに固定しています。
エスプレッソ用の極細パウダーを綺麗に挽けるハンドミルはこれしかないよ、と新宿三丁目の店主が言ったので買いました。
筆者が購入した数年後、175Mを含むミルの銘品たちはメーカーの倒産によりディスコンとなりました。
いくらかのブランクを経てブランドを引き継いだ別の会社により、175Mはハバナというモデル名で復刻されたので、いまでも買えます。
しかし現行品の性能は175Mには及ばない、歯が違うんだ、とどこかのベテランカフェ店主から聞きました。
ほんとうかどうかは知りません。
よいミルを使うようになると、よい豆しか買わなくなりますよね。
安価な豆を買うと、小石が混じっていることがあるのです。
そのせいでミルの歯がぼろぼろになります。
一発アウトです。
175Mの前に使っていたミルをそれでダメにしました。
底面が吸盤になっていてテーブルに吸い付くミルで、とても楽に豆を挽けてお気に入りでした。
新宿三丁目の店主によると、そんなミルはもうつくられていないとのことでした。
そういうわけなので、いまは信頼できるコーヒーショップでしか豆を買いません。

エスプレッソを淹れるマシンはLa PavoniのEuroPiccolaです。
EuroPiccolaは普通みなさん「ユーロピッコラ」と言うでしょうが、筆者はイタリア語読みで「エウロピッコラ」と呼んでいます。
その癖が抜けないので、Eurukoもエウルコと発音してしまいます。
これを購入したのは20年くらい前です。
貧乏でしたから正規輸入品はもちろん並行輸入品も買えず、イタリアから個人輸入しました。
21世紀初頭のインターネットにはクレジットカード決済できるようなECシステムがあまりなく、日本の銀行からイタリアの銀行へ海外送金する必要がありました。
当時すでにPayPalはあったはずですが、イタリアのその販売店は対応していませんでした。
関税とかいろいろ面倒でしたが、並行輸入品の60%くらいの値段で買えました。
EuroPiccolaが映画『007 死ぬのは奴らだ』(1973年)に登場することはユーザの間では有名です。
ググるとそのシーンが見つかります。
ジェームズ・ボンドが自らEuroPiccolaでコーヒーギウニウ的な何かをつくりますが、手順はめちゃくちゃだし作法が雑だしなんだかすごいです笑
筆者のEuroPiccolaは、ポルタフィルタの内径が49mmから52mmに変更された「ミレニアム」と呼ばれるモデルです。
2001年のモデルチェンジ直後に購入したのは幸運でした。
お陰で保守部品がいまでも入手しやすく、20年のあいだに何度かオーバーホールし、ことしは電源まわりも入れ替えました。
直しきれずにガタの残る箇所もありますが、問題なく使えています。
みなさんは20年以上にわたって愛用し続けているものがありますか?
(そのうちのひとつは、もちろんRubyでしょう)
ほぼ毎朝、175Mで深煎りのマンデリンを挽き、エウロピッコラでカプチーノを淹れます。
ドリップコーヒーはランチの後です。
ラテアートをやり始めたのは比較的最近です。以前はなんの工夫もせずミルクを注いでいました。
微妙なラテアートができたとき、#イマジンでバイトするまでの道のり というタグで投稿しているので、よかったらフォローしてください。
筆者のEuroPiccolaはスチームの安定性が悪く、ねらった堅さのミルクをつくるのが難しいです。それも個性のうちです。
イマジン.珈琲店は松江にある人気コーヒーショップです。
カプチーノの腕を磨いて雇ってもらおうとしているのですが、ちっとも雇ってくれないので、やけっぱちになって最近は変なラテアートばかり投稿しています。
結果、よけいに雇ってくれません。
というわけで近況でした。チャオ